この10年で窓の断熱性能は2倍に以上に上がりました。SIIの補助制度を使いませんか。

SIIの断熱リフォームとは

この10年の窓事情


ガラス事情


この10年日本の住宅は高断熱・高気密が一気に加速しました。私たちサッシやガラスの取り扱いをさせていただいている窓屋でも一枚ガラスからペアガラスになりしました。その勢いは目覚ましく、10年前は約49%にすぎませんでしたが、現在新築の住宅ではペアガラスの普及率は80%を超えます。


サッシ事情


サッシもアルミサッシからより熱を伝えないアルミと樹脂の複合サッシに機能がアップ。ペアガラス用のサッシだけを取り上げても以前は薄いタイプのペアガラスしか入れることはできませんでしたが、今では厚いタイプのペアガラス、ご希望であれば防犯ガラスを使ったペアガラスも装着できます。


ガラスは透明な断熱材


また革新的なガラス、「究極のペアガラス」と言わる真空ガラス「スペーシア」もこの10年の中で誕生した建材です。このガラスの仲間には5センチ厚みの断熱材(グラスウール24kg/m3)と同じ断熱性能を持つものまであります。このガラスも容易に手に入りますし、ペアガラス用のサッシであれば特別なサッシも必要ありません。今、ガラスは透明な断熱材にまで進化しました。


いずれにせよ、窓の断熱性能は2倍以上の性能へと格段に跳ね上がりました。


断熱性能がアップする。=窓から逃げる熱量が減る。=消費エネルギーが大きく削減でき省エネにつながる=CO2の削減につながります。しかもランニングコストは¥0です。


既築住宅の現状


しかしこれらはここ数年に建てられた新築でのお話です。4,700(平成15年度法務省データー)もの圧倒的な数がある既存の住宅。しかも外に逃げる熱量が家全体の58%(=冬の時期)、夏に至っては73%も太陽熱が侵入してくる窓。ここを手つかずのままでいるのはロスが多すぎます。


今まさに生活している住宅には何か手立てはないのでしょうか。


環境共創イニシアチブ 断熱リフォームとは


行政からの提案-環境共創イニシアチブ 断熱リフォーム補助金制度


国、行政もだまって手をこまねいているわけではありません。2005年(平成16年 京都議定書発効の前年)からは独立行政法人のNEDO(新エネルギー産業技術総合開発機構)を介して、エネルギーの削減効果が高いシステム(=工事)にたいして1/3の補助金を出す試みを始めました。しかしこの補助制度の申込受付期間は約一カ月と短期間です。


窓のリフォームをお考えでしたら今がチャンス!!環境共創イニシアチブの断熱リフォームの補助金を是非ご利用ください。このチャンスを逃さないでください!!


私どもがお勧めしておりますのは、環境共創イニシアチブの補助金制度「住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業 住宅に係るもの」の中の「断熱リフォーム」(D区分)です。


対象と基準


*         今お住まいの住宅(持家であればマンションでも戸建でも構いません)の断熱リフォーム=断熱改修が対象となります。

*         「ガラス」と「サッシ」を省エネ効果の高い物にリフォーム

*         それによって、年間の消費エネルギー量が25%程度削減できるものであることです。


その効果


逆を言えば、25%程度またはそれ以上ものエネルギー削減ができることを行政機関がお墨付きを与えたのに等しい事になります。

東京大学の坂本教授のお話によれば「全ての家の開口部を樹脂の内窓で塞げば3,500万トンのCO2削減効果が見込める。」との発言をされておられます。日本は京都議定書において1990年CO2排出量(12億3,700万トン)の6%の削減(7,422万トン)のを約束しました。この数字3,500万トンは約束量の47%に相当します。


D1区分 断熱リフォームの申請は簡単です


環境共創イニシアチブの補助金制度「住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業 住宅に係るもの」は実は新築でも増築でも申請は可能です。またD1区分以外のシステムもあります。太陽光発電・高効率空調器・エコキュートなどの高効率給湯システム・風力などの自然エネルギー発電も各基準に達していれば申請は可能です。


しかしこれらは1、機種ごとに審査をパスしたものである必要があります。また、2、省エネナビ(電力使用量またはガス使用量及び省エネ目標使用量を金額に換算して表示する装置)を設置しなければなりません。


D1区分は省エネナビも必要ありませんし、基準をクリアできれば特定の商品である必要もありません。


その中でも私どもがお勧めするのはD1区分定義の窓サッシ」と「窓ガラス」の改修=窓の断熱リフォームです。


特に私ども窓屋が扱う「ガラス」と「サッシ」はいずれもD1区分対象ですから、お客さまにとっては、工事連絡先が1つですみますので、煩雑な打ち合わせが少なくて済みます。窓の断熱リフォームの意義は大きいです。断熱性能は飛躍的にあがります。


申請に必要な事とは






補助制度だけではなく窓の「防犯」「防音」「結露対策」「断熱」のご相談でしたらご遠慮なく、お問い合わせください。メールフォームはこちらです。フリーダイアル 0120-114-178 でもお待ちしております。 受付時間はAM8:00から20:00までです。