後付け式内窓による窓の断熱リフォームはSII断熱リフォームの補助申請の対象です。

内窓による窓の二重窓化

内窓-後付け式樹脂製内窓をお勧めいたします。


窓の断熱リフォームの方法に1、今の窓を交換してしまう方法と、2、窓を設置して二重窓にする方法があります。

窓を交換する方法は壁を一部壊す必要があります。枠の一部は壁の中に潜り込んでいるため、壁を壊しませんと枠を取外すことができません。また、窓の中に窓を設置するカバー工法用と呼ばれる方法もありますがこの方法は、室内側の窓周りの壁のリフォームが発生します。



私どもは後付け式樹脂製内窓の設置をお勧めいたします。現在の窓は一切触らずに室内側に、気密性に優れた樹脂製サッシを取り付けて窓を二重にする方法です。



取付位置


窓の化粧枠を利用して設置します。

立面.png      縦断面.png


樹脂製の最大の利点は、しならせる様にしてはめ込むことができるため、隙間ができません。アルミなど金属製の枠ですと、枠をしならせて窓枠にはめ込むことができませんので数ミリ小さく=「逃げ寸法」を見込んで製作しますが、その必要がありませんので気密性は非常に高くなります。また、窓枠に反りがあった場合でも隙間なく窓枠にピッタリと取り付けることができのも柔らかい材質であるためです。



内窓を設置できない窓


室内側に仕掛けがある窓はできません。
室内にドアのようにスイングして開く窓や室内側に倒れる窓はできません。
上げ下げ窓やすり上げ式の窓は、窓ガラスの掃除やメンテナンスのため室内側に倒れる仕掛けを持つ窓が多く、場合によってはできない場合もあります。
窓の中に換気扇やエアコンなどが設置されている窓も内窓(後付け式内窓)は取り付けができません。




様々な内窓・二重窓・二重サッシ


後付け式樹脂製内窓のメーカーはたくさんありますがその中で代表的な内窓を比較してみました。

それぞれに特徴があります。「まどまど」はガラスメーカー製の内窓だけあって、メーカーが設定しているガラスとの組合せ=セット販売となります。


引き違い窓タイプの内窓はクレセント(ハンドル錠)がありますが、「プラストサッシ」はクレセントがオプション扱いになっているのも面白い点です。またこの内窓は二重枠構造になっているのも大きな特徴です。最も気密性能が高い樹脂製内窓です。



さまざまな内窓



トステム
「インプラス」

YKK
「プラマードU」

旭硝子
「まどまど」

大信工業
「プラストサッシ」

最大ガラス厚み

12ミリ

18ミリ

18ミリ

19ミリ

窓のバリエーション

引き違い・固定窓・開き窓

引き違い・固定窓・開き窓

引き違い・固定窓・開き窓

引き違い・固定窓・開き窓

ニュートラルウッドG・ショコラーデG・ライトウッドG・ミルキーベージュ・ホワイト

ホワイト・木目クリア・木目ナチュラル・ミディアムオーク

ホワイト・ハーモニックウッド・柾目・ヨーロンオーク

アイボリー・木目調・ヒーリンググレー

特徴

ペアガラスは薄型の12ミリ厚となります

ペアガラスは厚型の18ミリ厚となります。

防犯性能・剛性

ガラスとセットで出荷のためメーカー設定の中からのガラスを選択。

抜群の気密性

変則的な窓にも対応可能。

2枚引戸タイプ窓
最大寸法
(幅×高さ)

2.7m×2.2m

3m×2.2m

2.7m×2.4m

2.8m×2.4m






補助制度だけではなく窓の「防犯」「防音」「結露対策」「断熱」のご相談でしたらご遠慮なく、お問い合わせください。メールフォームはこちらです。フリーダイアル 0120-114-178 でもお待ちしております。 受付時間はAM8:00から20:00までです。