私どもはSII断熱リフォームをお勧めします。今なら1/3が補助されます。

補助申請可能なガラス

申請可能な窓


*         省エネ基準をクリアできるエコガラス

*         省エネ基準をクリアできる樹脂または木製のサッシ

*         工事をするお部屋の合計床面積>お住まいの合計床面積÷2

*         暖房または冷房のあるすべのお部屋の窓を工事する事


以上のように定められおり、より具体的には、エコガラス(Low-Eペアガラス)を使った


*         樹脂製内窓(インプラス・プラマードU・まどまど・プラストサッシなど)を設置して二重窓にする。

*         アルミと樹脂の複合サッシに窓を交換する。

*         樹脂サッシの窓に交換する。

*         木製サッシの窓に交換する


以上が考えられます。


窓としては正直なところ現時点での省エネ最高レベルである必要があり、少し、ハードルは高いですが、省エネ効果だけではなく、結露防止快適性能は格段に上がります。



エコリフォーム補助の申込み基準ガラス(エコガラス)とは

エコガラスは、高機能なペアガラスです。ペアガラスは既にご存じだとは思いますが、ペアガラスとエコガラスの違いは、熱に関する特性=熱遮断性能です。



エコガラスは、特殊な金属膜=Low-E膜を持ちますが、このLow-E膜を工夫することで、夏の暑い余分な太陽熱を遮断する為、エアコンの効き方が劇的変わります。この点が最大の特徴で、一般的な二重構造ガラスのペアガラスではなしえない効果です。



【省エネ−少ない時間で冷えます】


[図]炎天下から帰宅した直後に冷房をつけて快適に感じるまで

出典:AGCグラスプロダクツ サンバランス


一枚ガラスですとエアコンが冷えるのに20分もかかるのにエコガラスなら7分程度涼しくなります。

外の暑い熱を遮断し、エアコンからの冷風を漏らしにくくなります。



【省エネ−少ない消費電力】



同じエアコン、同じ間取り、同じ南西に向いている隣同士の部屋で、一部屋は一枚ガラスのまま、一部屋はエコガラス交換して消費電力を比べてみました。なんと消費エネルギーは1/3にまで減りました。



【省エネ−涼しさが続きます】


先ほど同じお部屋での測定です。一枚ガラスですと、エアコンのスイッチを切ったときから急激に温度が上昇しますがエコガラスに交換したお部屋の温度上昇は緩やかです。3時間後には9度以上もお部屋の温度差がありました。



【お部屋全体が暖かい】


また、夏の時期だけではなく、冬の時期にも、室内の暖気が窓ガラスにあたっても、Low-E膜が熱を反転させるため、熱を外に漏らしませんので、暖房機器の負担も激減します。


出典:日本板硝子 真空ガラススペーシアST


上のサーモグラフィーをご覧いただければお分かりのように、全体が赤く=温度が上がっています。とくに注目をしていただきたいのは、窓ガラスだけでなく、壁や床も赤・オレンジになっている点です。今まで、窓ガラスから抜けていた暖気が、エコガラスにあたって、室内側に反転し、結果的に周りの壁や床を暖めているのです。


このようにエコガラスはLow-E膜を上手に選択することで、熱=赤外線をコントロールすることができます。



Low-E膜の効果は高く、三重構造=トリプルガラスでなければ出せない断熱性能を、二重構造で成し得ます。



結露の発生を抑えます

結露は、空気が冷たいものにぶつかり、急激に冷やされることで発生します。

すでにお分かりのように、住宅で一番結露が発生しやすいのは窓ガラスです。この事は、窓ガラスが一番建物で熱の影響を受けやくすく、一番冷たいからです。


もし窓ガラスの温度が、十分に暖かければ、結露の発生を抑えることができます。窓ガラス自体の温度を上げてしまう自動車の電熱線入りの窓ガラスや窓ヒーターはそのよい例です。



もう一つの方法は、熱遮断し、結果的に、窓ガラスの温度を上げてしまう方法です。エコガラスはこの原理です。


先ほどのサーモグラフィーをもう一度、ご覧ください。


出典:日本板硝子 真空ガラススペーシアST


歴然です。窓ガラスの温度が上昇しているのがお分かりいただけると思います。しかも、窓ヒーターのように電気などエネルギーは一切不要です。



下の実例をご覧ください。



22年2月2日に撮影しました。この窓はわざとそれぞれに違うガラスをはめ込んであり、その中心には温度センサーを取り付けています。

前日の夜から雪が降り、かなり冷え込んだ日です。午前8時に測定し、この時外気は2℃、室温は20.5度です。


ガラス

表面温度

室温との差

一枚ガラス

10.4℃

10.1℃

ペアガラス

16.5℃

4℃

エコガラス

19.7℃

0.8℃


室温とエコガラスの温度差が0.8℃と小さく、そのため結露が発生していません。これがNEDOが求めているエコガラスの実力なのです。(参考までにこの時壁の温度は室温と同じ20.5℃です。)



サッシも同様に断熱性能が高い樹脂製または木製が求められています。日本の多くの窓はアルミ製ですが、アルミは窓ガラスと同じように熱を伝えやすく、そのため、窓ガラスをエコガラスに交換しても、ガラスは結露がないのですが、アルミ部分に結露が発生してしまう事がよくあります。


NEDOが求めている、樹脂、木製であれば、フレームの部分で水滴がつくような事はまずありません。


樹脂や木が熱を伝えにくい事はみなさんよくご存じのはずです。鍋の取っ手は樹脂や木でできています。もし、これが同じく金属であれば、火傷してしまう事は誰でも容易に想像できますね。



快適性

暖房の設定を28℃に設定しても暖まらない、冷房が全く効かない。このようなご経験をされた事があるかと思います。この事は、室温と体感温度が違う事を意味しています。


体験温度は実は簡単に計算で求められます。


体感温度=(表面温度+室温)÷2  と非常に簡単な計算式で求められます。



先ほど事例で計算をしますと以下のようになります。


ガラス

表面温度

体感温度

一枚ガラス

10.4℃

15.45℃

ペアガラス

16.5℃

18.5℃

エコガラス

19.7℃

20.1℃

室温は20.5℃


体感上の4.5℃の差は大きく、15.45℃ではセーターでは肌寒く、外着であるはずのコートを羽織りたくなりますが、20.1℃ですとその必要はありません。

外着で室内にいるなんておかしくありませんか?



その他、温度のバリアフリーが実現できることや、ヒートショックから命を守る事、喘息が楽になる事など、いろいろな効果があります。






補助制度だけではなく窓の「防犯」「防音」「結露対策」「断熱」のご相談でしたらご遠慮なく、お問い合わせください。メールフォームはこちらです。フリーダイアル 0120-114-178 でもお待ちしております。 受付時間はAM8:00から20:00までです。